岸見 一郎(きしみ いちろう)/古賀 史健(こが ふみたけ)


フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。

日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。

本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。

BookLiveより

BookLive評価★4

 

他の方からお薦めをいただいたのですが、実は、まだ、読破していません。

やはり、こういう類の本は自分の性に合わないようで…。(^-^;